10月28日の沖縄タイムスに当社副社長笠木のコラムが掲載されました。

沖縄タイムスの日曜経済面コラム「オフィスの窓から」に当社代表取締役副社長笠木のコラムが掲載されました。

 (10月28日 沖縄タイムス記事より抜粋)

・感じる「地理的優位性」

ポールスターオキナワゲートウェイでは、アジア展開を目指す県内企業のブランド開発や人材育成をお手伝いしています。香港と沖縄を中心に各国を行き来する中、沖縄の「地理的優位性」を肌で感じています。
まずは移動時間の短さが挙げられます。那覇-台北1時間15分、那覇-ソウル2時間15分、那覇-上海2時間半、那覇-香港2時間半、那覇-バンコク4時間。定期便はありませんが那覇-マニラ3時間、那覇-ホーチミン4時間となっています。
ちなみに那覇-北海道は4時間。国内移動と同様の距離のエリアに、発展が目覚ましいアジアの主要都市があり、そこには20億人の市場が広がっています。
また、格安航空会社(LCC)の就航数が増え、これらの国々から片道数千円で那覇に来る事ができるのも魅力的です。現在、那覇空港の拡張やホテル建設が着々と進められていますが、今後も観光客が増えていく可能性は大きいと感じます。
沖縄においては、こうした観光客の期待に応える、世界のリゾート地に負けないソフト面とハード面での進歩と発展が必要でしょう。
そして、多くのアジアの方々が訪れる環境ができる事で、日本企業のアジア進出に向けてのテストマーケティングの地となる可能性が生まれてきます。
さらには日本に進出したい海外の企業のテストマーケティングの地になりうる可能性も秘めていると思います。
中継貿易、加工貿易で発展し、周辺地域の活力を取り込んで成長を遂げていった香港と同様のポテンシャルが沖縄にはあると感じます。
さらに発展する好機と言える今、沖縄は謙虚に他国の良さを学びながら、独自の寛容さを持って多くの文化を受け入れる事で、日本、アジア各国をリードできる場所になれるのではないでしょうか。
そんな大きな可能性を秘めた島であると多くの皆さんに知っていただいた上で、未来の成長に向けた準備を一緒に進めていければと思います。
(ポールスターオキナワゲートウェイ副社長)

(株)Polestar Okinawa Gateway
代表取締役副社長 笠木多聞