12月2日の沖縄タイムスに当社代表取締役笠木のコラムが掲載されました。

沖縄タイムスの日曜経済面コラム「オフィスの窓から」に当社代表取締役兼CEO笠木のコラムが掲載されました。

 (12月02日 沖縄タイムス記事より抜粋) 

・自然や食 沖縄観光の鍵

飛行機で4時間内に20億人のマーケットを持つ沖縄の「地理的優位性」をどのように生かすかを考えてみたいと思います。2030年の世界の観光需要は、今より約1・5倍に成長するという予測があります。
うまく沖縄の潜在力を活かし、多くの観光客を惹きつける地になり続けるため、沖縄の強みをしっかりと理解していくことが重要です。 弊社の拠点の1つである香港からは年間約25万人が沖縄を訪れますが、香港の人々の生活を見る事で沖縄の強みを理解する事ができます。
香港は世界最先端の高層ビルや域内に張り巡らされた地下鉄やバス、さらには中国国内へ20分弱で移動できる高速鉄道の開通など発展が加速しています。
また、住居から職場まで雨にぬれることなく移動できるような設計を施した駅や住居が多くあります。あらゆる公共物が効率良く整理され、利便性が追求されています。
また、地下鉄、バス、商業施設など至る所で、無料Wi-Fiが整備されており、観光客にとっても便利な環境が整っています。
また、香港の食生活を見ると、65%の人が週に4回以上外食しており、手軽に食事できる環境が整っています。また外食が多い生活スタイルのため、家庭で調理する機会が少ない生活を送っています。
その反面、沖縄の皆さんにとって当たり前にある青い海、青い空、きれいな空気、青々とした草花の美しさを感じる事はまれです。
香港から沖縄を訪れる観光客は、その美しさに魅了され、かけがえのない体験を通してまた訪れたいと感じるのだと思います。
このように、外国のそれぞれの地域に住んでいる方々から見える「沖縄の強み」をあらためて整理し、理解する事ができれば沖縄の観光はさらに良質な発展を遂げていくと考えます。
沖縄の伝統的な食や生活に内在している「美容、健康、長寿、安全、安心、快適」をテーマに、沖縄の暮らしを実感していただく事を追求することで、沖縄の潜在的な力を発揮できると考えています。
(ポールスターオキナワゲートウェイ社長)

(株)Polestar Okinawa Gateway
代表取締役 兼 CEO 笠木多聞