2月10日の沖縄タイムスに弊社代表取締役笠木のコラムが掲載されました。

沖縄タイムスの日曜経済面コラム「オフィスの窓から」に弊社代表取締役社長 笠木のコラムが掲載されました。

 (2月10日 沖縄タイムス記事より抜粋)

・広がるバーチャル世界

1月12日、東京ビッグサイトで「e-BASEBALL パワフル・プロリーグ日本一決定戦」が行われました。このイベントはゲームソフト「実況パワフルプロ野球」のリーグ戦を観客の前で競う、いわゆる「eスポーツ」です。日本プロ野球機構(NPB)が全面協力し、全12球団が参加しました。
この日本シリーズが行われるまでにリアルのプロ野球と同12球団は、それぞれ3人のeスポーツ選手とプロ契約を結びました。各球団の3人は、約7千人の中からドラフトと称されるテストを経て選ばれたバーチャル野球のトップアスリートたちです。
当日、当社の前特別顧問であり、「野球未来プロジェクト」を通じてリアルの野球普及に取り組んでいる大野倫氏とe-BASEBALLの決勝戦を視察しました。会場ではゲームで行われている試合の解説を元プロ野球選手が行っていました。
プロ野球同様にドラマがあり、感動のある試合展開が繰り広げられ、優勝インタビューの時には、優勝者たちの涙とともに彼らのコメントを受けてもらい泣きする人もいるほど熱気のあふれる会場となっていました。
この試合の熱気を現場で感じることで、新しい時代の変化が確実に進んでいる事を確認しました。それは、「eスポーツ」、「仮想通貨」、「デジタルネイチャー」など、バーチャルな世界の物事がリアルな日常生活の世界に溶け込みはじめ、大きなビジネスへと発展しつつあるという実感です。
近い将来「バーチャル」な世界が、現実の世界により広がってゆくことは間違いないと考えられます。
 この時代の変動は、世界各国でもより実感することが出来ます。例えば、アジアのシリコンバレーと呼ばれる中国の深圳ではキャッシュレス化が進んでおり、ほぼ100パーセント現金を使わずに生活することができます。
このような時代の変化を前提にして「沖縄の未来」について県内企業とともにテクノロジー進化と向き合い、考えていきたいと思います。

(ポールスターオキナワゲートウェイ社長)

(株)Polestar Okinawa Gateway
代表取締役社長 笠木多聞