セミナー「勃興するアジア市場、モバイル・デジタル時代に求められる人材の思考習慣」を開催しました。

今年の4月から6回にかけて実施しておりました、沖縄タイムス社とポールスターオキナワゲートウェイの共同セミナー「勃興するアジア市場、モバイル・デジタル時代に求められる人材の思考習慣」の最終回が9月10日沖縄タイムスビル2階のhowliveにて開催されました。

最終回の第6回は、講師にリウボウホールディングスの糸数剛一会長、時計メーカー「セイコー」のタイ現地法人の久保田勝美社長、現在タイを拠点にライター、編集者、翻訳家としてご活躍中の久保田久美氏をお招きし「勃興するアジア市場、モバイル・デジタル時代に求められる人材の思考習慣」をテーマにセミナーを開催しました。

また、第2弾のセミナーについて現在企画中です。どうぞご期待下さい。

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ビジネススキル「海外で磨いて」 糸数・久保田氏語る

 ビジネスパーソンのキャリアアップを支援する「沖縄タイムス・アカデミア」の第6回ゼミが10日、那覇市久茂地のタイムスビル2階「howlive(ハウリヴ)であった。リウボウホールディングスの糸数剛一会長と時計メーカー「セイコー」のタイ現地法人の久保田勝美社長が、自身の歩みを振り返りながら、日本と文化の異なる海外でビジネススキルを磨く必要性を挙げた。
 糸数会長は米国ロサンゼルスで3年間働いた際、役職や学歴にとらわれず相手の考え方や能力を重視する文化に触れたと紹介。「その人がどんな人なのか、やる気や好奇心がどれだけあるかが大事」と個性を尊重する人付き合いの大切さを挙げた。
 久保田社長は「日本は全体が整うまで動かないが、米国はまずは踏み出して課題があれば補正する力がある」と述べ、米国には先進的なビジネスを生み出す土壌があるとした。
 糸数会長は若いビジネスパーソンに求められる能力として「志とビジョン」を挙げ、海外生活を通じてビジネス感覚を磨くようアドバイス。
久保田社長は「沖縄の人は海外に行くにもまずは東京に出てからと段階的に考える傾向があるが、最初から海外に行った方が良い」と話した。

(2019年9月12日 沖縄タイムスより抜粋)